岸和田市議会 2022-06-24 令和4年文教民生常任委員会 本文 開催日:2022年06月24日
展示内容ですが、中心となるものは市全体を俯瞰的に概観できるジオラマです。自然に関連した様々な映像や情報を、デジタル技術を駆使してこのジオラマに組み合わせることで、市域全体の自然の特色を楽しみながら理解いただけるものとします。
展示内容ですが、中心となるものは市全体を俯瞰的に概観できるジオラマです。自然に関連した様々な映像や情報を、デジタル技術を駆使してこのジオラマに組み合わせることで、市域全体の自然の特色を楽しみながら理解いただけるものとします。
さらに、本市出身で世界的に活躍されている現代美術家の塩田千春さんの作品展や、本市の100年の自然の移り変わりをジオラマ等で振り返る特別展「岸和田市の海と山と人・100年の物語」を開催します。さらに、ゆめみヶ丘岸和田では、地域が持つ貴重な資源である竹を生かした作品作り等により町のPRイベントを行うなど、1年間を通して様々な事業を実施します。
史跡の再整備が進む中、百済寺跡の魅力を紹介し、出土品の公開や史跡の全景が把握できる、例えばジオラマの展示などがあれば、観光資源として活用が進むと考えますが、見解をお聞かせください。
そのほかにも、マンホールの蓋のデザイン更新や、岸和田の自然の移り変わりをジオラマ等で振り返る特別展の開催、岸和田市の100年を振り返る記念誌の発行などを予定しておるところでございます。 ◯反甫旭委員 市主催事業の詳細については理解しました。
次年度以降は、さらなる誘客に向けたARアプリと連動した案内板設置や御朱印帳やガイダンスセンターのジオラマ模型の活用などで、訪問客が記念に残せるような取組も進めてまいりたいと考えています。
1階の展示室には、大阪府所蔵の小修羅や寄贈を受けましたジオラマ、また世界遺産をPRするデジタルサイネージなどを設置しており、世界遺産登録後は遠方からの見学者も多数ご来館されております。 以上でございます。 ○議長(片山敬子君) 花崎議員。 ◆1番(花崎由貴子君) ありがとうございます。 では、(3)学校図書の活用状況について伺います。
◆16番(桂聖) ある程度はやっていただいているということなんですけれども、もっとわかりやすいように、主な観光スポットには観光ボランティアガイドの専用の控室、あるいは事務室などの確保をしたり、大型観光バスの駐車スペースや駐車場の拡充、それから先ほどもありました外国語にも対応した施設の案内板や、時々他の場所で見かけるようなジオラマでボタンを押せば説明が聞けるようなプレートの設置などが考えられると思います
ということになるかもしれないんですけれども、お浄とるりりんのキャラクターに関するセットに関しましては、この平成30年度から、まず1万円から2万円未満の御寄附に対しまして、お礼品としましてお浄とるりりんのお出かけセットということで、ポーチであったりキーホルダーというような4点セットのものの商品をまず提供のほうをさせていただいておりまして、それからあと、2万円以上3万円未満の御寄附の方に対するお礼品といたしまして、お浄とるりりんのアクリルジオラマ
いろいろなEVカーの運転やジオラマの街でラジコントラックの運転体験などを通して交通安全を遊びながら学べる施設であります。子どもの目線で体験ができます。 入園は無料で、乗り物により料金は必要ですが、大人も子どもも楽しめ学べます。家族で行かれるのもよいし、小学校の校外学習に行ってはと思います。
◆嶋田 委員 茶山グラウンドの件ですけれど、このモニュメントというのは古墳の形をしている古墳モニュメント1面、これはジオラマになるんですか、立体なんですか、絵描いてあるんですか、その点をお尋ねします。
それから、306ページの図書館ですけれども、この年に子どもの読み聞かせとか、それからジオラマというんですか、そういうのを展示して新聞記事にも出ましたけれども、そういう幅広い活動をするには、やっぱり直営でやるということが大事だと思うんですけれども、財政問題はちょっと横に置いて、図書館の本来のあり方というふうなことでは直営方式がベストかベターだと思うんですけれども、その点どう考えておられるのか、お答えください
「「砂川遊園」戦前にぎわい」ということで、図書館でジオラマ展をやったことを紹介してもらっています。これが読売新聞、2014年12月21日の朝刊です。それから、こっちが日経新聞ですね。雄信小学校の夏休みの読み聞かせ、これもさっき紹介があったボランティア活動がやっているということを紹介しているんですね。 こういう泉南市がやっている立派な図書館活動が紹介されている。
◆飛田 委員 今回、18日から25日の1週間の日程で、市民ギャラリーでアーティスト展というのが開かれてまして、市民参加型で、柱の中央に自分らのつくったものをジオラマ的にふやしていくという、毎日行っても飽きないような工夫が幾つかされていた、そういうアーティスト展だったんですが、そこで来ているアーティストに聞いてみたら、やっぱり東大阪市から来ましたとかいう方も大勢おられるんですが、この使用規定で、大東市内在住
平成27年度から10年間を見通したまちづくりの指針となる(仮称)第5次茨木市総合計画において、従来のような文章中心の計画ではなく、夢あふれる茨木を掲げておられる本市として、できるものについては可能な限り、子どもから大人まで、だれもが一目見てわかる計画、ジオラマや映像をあわせてつくられるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
次に、bの歴史・遺跡では、ジオラマを作成して、その時代の生活をライブで見られるようにしてほしい、発掘は最小限にとどめてほしい、市内の小、中学生が体験学習も行える場所にしてほしい、今城塚と並ぶ遺跡公園にしてほしい、安満宮山古墳からの景観を重視すべきで、両方を気軽に行き来できるアクセスの整備と情報発信をしてほしいなどの意見がございました。
そして、この生き生き地球館では、年間300件以上の講座などが実施されているとともに、里山や田園風景を再現した1.4ヘクタールもの広さの自然体験観察園と一体的に運営され、ジオラマ、地球シアター、図書室、ビデオギャラリーなど、親子でも楽しく学べ、多くの市民・事業者等の環境意識の高揚に大きな成果を上げているのであります。
観覧料を無料とすることで来館者の増加を図り、常設展示のテーマである国史跡日根荘について、鎌倉時代の日根荘の様子を復元したジオラマをはじめとした、さまざまな展示資料を、より多くの方々にご覧いただき、郷土の歴史及び文化について市民の皆さまの理解を深めていただくことを目的として改正するものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。
そして、古代歴史館では、迫力ある実物大のジオラマ模型による古墳づくりの様子や、空前の形象埴輪群、巨大な3基の復元石棺などを、ガラス越しではなく、直接観察でき、復元品には、じかに触れることができるように展示をしております。勾玉づくりや甲冑着用など、さまざまな体験もでき、特に子どもたちに好評でございます。
そこでは大阪芸術大学の学生が世界遺産を目指すまち、藤井寺市にふさわしい景観について巨大ジオラマを使ってさまざまな提案がなされており、非常に興味深い展示でありました。このように本市として、世界遺産登録に向けて頑張っていただいていることについて十分理解をするとともに評価するところでございます。
まず、この史跡公園の特徴でございますが、全国にも例がない埴輪祭祀場を復元埴輪で忠実に再現しつつ、水とみどりの歴史空間をつくり出した今城塚古墳、並びに古代歴史館での古墳づくりのジオラマや、3基の復元石棺、圧巻の形象埴輪群の展示など、オンリーワンであり、ある部分ではナンバーワンの整備と言うことができると考えております。